具体的なご意見と激励のメッセージ

(順不同)

「連日の選挙活動大変お疲れ様でございます。
 私は軽井沢で生まれ軽井沢で育ち、軽井沢で生業を営んでいますが、いまの軽井沢(町政)はこれまでで経験したことのない軽井沢に変化させていると思います。

 それは環境悪化、特にマンションなどの大型箱物の乱立です。
 人口が増えることは悪いこととは思いませんが、現状の乱立はあまりにも乱暴だと思います。
 そして、庁舎の新築、ならびに付帯施設の新築に対する予算案にも違和感を強く感じています。

 例えば、土屋さんのように軽井沢で生まれたひとが久しぶりに軽井沢に帰ってきた時に軽井沢はどんな風に見えるでしょう…

 子供たちに素晴らしい軽井沢を残すには、原町政にメスを入れる人が首長にならなければ軽井沢の将来は憂うものになるでしょう…

 土屋候補なら必ずいい変化をもたらしていただけると信じています
 どうか当選してください
 すでに投票は済ませてきましたが、当然土屋さんに投じてきました。
 当選を心から祈念しております!」

「藤巻町政において軽井沢町の自然は破壊され続けてきました。住宅街の中で大切にされてきた樹木がみるみるうちに伐採されています。軽井沢がただの田舎と異なるのは人々が生活する中に豊かな緑があるという点だと思います。この頃はあまりにも木陰が減少して夏の散歩が辛くなりました。
 緑保全に関して役場に問い合わせしても町の職員は一向に関心を示してくれませんでした。移住者増加に伴って緑が減少するのは必然という藤巻氏の考えを知り愕然としています。軽井沢町の条例を町長自ら無視しているかのようです。 今回土屋氏の緑保全に対するお考えを支持いたします。
 ぜひ当選してください。応援しています。」

「1951年の夏、両親に連れられて初めて千ヶ滝の別荘に滞在しました。今は南ケ丘に定住しています。70年以上、軽井沢の戦後の歴史を見てきた訳です。
 しかし、近年の軽井沢では、歴史や発展あるいは変化や変貌などという言葉では捉え切れない、文字通りの破壊が進行しているように思われます。
 そして、その破壊に現町政が積極的に加担しているように思えてなりません。
 土屋さん、今なら間に合います。ご当選の暁には、是非とも町政に変化をもたらし、美しき軽井沢の破壊を押しとどめて下さい!」

「積極的なお手伝いは出来ませんが、数少ない知人に投票を依頼します。
 小生の居住地「八風の郷」でも、経営者が決定していないホテル建設計画が進んでいます。法的に不備がなければ、県に書類を回さねばならないとか。困ったものです!」

「旧軽井沢のショー通りで年間営業の店舗を運営しておりますが冬季の営業は大変厳しい状況ですがなんとか頑張って10年間続けて参りました。旧軽井沢の歴史的建造物と自然環境を守りながらも商業の発展に繋がる施策を提案実行して頂ければ嬉しく思います。」